gkm

gkm月と尾。ポイピクにもちょこっとあります。
原作終了にともない、心境の変化がありました。いまお休み中。
単体と単体が無関係に関係していくようなテイストが好きです。

▽もくじ



▼原作軸

仏ヶ浜1,205字。月島視点の月尾風味。めずらしく月と尾が既に出来てます。
春霞7,373字。
尾の存在によって自分のアイデンティティが照射されてしまう月島の話。
若干月尾っぽいかもしれない。シリアスで暗いです。
震えCPなし。600字。尾形の独白。ヴァシリ戦後、勇作さんを幻視していた時のアレ。
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堆くCPなし。1,000字。尾形と異母弟と絞首刑。
悪夢 CPなし。 2,450字。尾形の見た悪夢。不条理怪談系。月島が出ます。
断篇たち超短編×2編。尾形の口調(と月島の反応)を模索するための習作。
夜に5,500字。夜に見張りをともにすることになった尾形と月島。
キャラクターの解像度低め。

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▼現パロ – 短編

灰色のサラリーマン・月島と、正体不明の尾形。
なんとなく一緒にいる二人の、BLのような、BLじゃないような生活。
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日常茶飯事・夏3,600字。尾形と月島がだらだらしているだけの日常の一幕。
唐突に始まって唐突に終わる。
百の癖3,100字。酔っ払った尾形の帰宅を迎える月島。
くだらない。尾形がひどい。
そのまま3,800字。尾形が写真を撮らなくなった理由。

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▼現パロ – 長編「世界の終わりの超新星」

灰色のサラリーマン・月島と、正体不明の尾形。
なんとなく一緒にいる二人の、BLのような、BLじゃないような生活。
詳細な設定はこちら

1-1 ~ 2約1万字。尾形と月島の出会い。

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